節分も過ぎて、だんだんと暖かくなり、虫の季節が待ち遠しくなってきました。今日は書評です。『いたずらおばあさん』高楼 方子 作フレーベル館えらい洋服研究家のエラババ先生と控えめな生徒のヒョコルさん。ある日、エラババ先生は一枚着るごとに1歳若返る…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。