虫のあれこれ。時々書評。

虫と本が大好きな小学5年生女子、出会った虫について、読んだ本の書評など、書いています。平成29年度上野科学博物館 野依科学奨励賞を受賞。2018年度 昆虫協会 夏休み昆虫大賞受賞。☆当ブログの画像の無断転載、無断使用を固く禁じます。

小学館 NEO POCKET イモムシとケムシ 図鑑

こんにちは(^∇^)

梅雨の中休みですね。



春からこの時期はよく紙魚が出てきます。

今年も元気で産まれてるようです。

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魚のように動きが速すぎていつも写真が撮れないのですが

珍しくうまく写真がとれましたよ(^^)


さて、

先日、小学館の図鑑 NEOイモムシとケムシを手掛けられた横田光邦さんからこんな素敵なポケット図鑑と

シールブックをお送りくださいました‼️

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…レアなイモムシケムシの数々のシールは、

可愛くて使えません( ^∀^)


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図鑑はフィールドに持って出かけたいと思っています。


図鑑を手掛けられている方ですから、

イモムシケムシにとても詳しく、

みくに会でも多くの幼虫を探してだして

いろいろと教えてくださいました。


周りにはすごい方ばかりでいて、、

本当に勉強になります(^ν^)


そして、何と!この図鑑と一緒に

幼虫が届いたのです❣️



◉アオセダカシャチホコ

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頭が大きくて可愛い❣️


よく丸まっています

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成虫はこのようなコ♂

みくに会で出会いました。

横田さんは♀を採集して採卵されたそうです。

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◉続いて、ウチスズメ

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お尻の突起が可愛い❣️

小さいうちはどのスズメガも見分けがつきません(≧∀≦)


成虫はこんな感じです。

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こちらもみくに会で出会ったコ

後翅が綺麗ですね(^ ^)



◉大阪のムラクモカレハ(外来種


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このコ、すごい存在感ですよw(゚o゚)w

毒針もありますので要注意!


この時点で8齢だそうです。

一体、何齢まであるのでしょうか⁉️

コナラをムシャムシャ食べています(^-^)


以前クヌギカレハを飼育したことがありますが、

毒がありますが、

カレハガの仲間の幼虫はとてもおしゃれに感じます( ´ ▽ ` )

…感じませんか??(≧∀≦)



貴重なので、

気を付けながら、標本にしてみました❣️

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上が生体で下が標本です。


膨らみにくかったのですが、

存在感は残せたかなぁ♪


成虫になるまで大事に育てて、

成虫の標本も作ってあげようと思っています。


横田さん、

どうもありがとうございました‼️(^ν^)


シンジュサン 飼育

こんばんは。


そろそろヤママユガのシンジュサンが出てくるかなぁ、と思っていますが、

今週末はすごい雨ですね。。


私がはじめてシンジュサンに出会ったのは

虫をはじめた年に、

インセクトフェアで標本のプロの方に標本を頂いた時でした。



成虫、美しいんですよね。

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ピンクも入っていて、美人(美虫かな)なんです。


今日はそのシンジュサンの飼育についてです(^o^)


昨年は中間齢からの飼育でしたので

卵から飼育出来るなんて楽しみでした!


白い卵から出てきましたよ♪

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孵化したての幼虫、7㎜

格好良い幾何学模様。

でも、少し悪そうでもありますね!

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2齢  孵化5日目 13㎜

脱皮して頭を落としました。

黄色の割合が増えてきましたね!

毛もふわふわになりました。

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3齢 孵化9日目 19㎜

突起が大きくなってきました!

あれ、毛は減りました。

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4齢 孵化15日目  38㎜

白くなってきて

シンジュサンらしくなってきて可愛い💗

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孵化19日目 プリプリの終齢! 48㎜

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顔♡

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横から♡

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おしり♡

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こんなに色の変異がありますよ。

白いのは白い粉が付いていて、

触ると取れて少し緑になります( ゚Д゚)

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孵化29日目 いよいよ営繭スタート♪

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12時間後

繭が出来上がりました❣️

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シンジュサンの幼虫、可愛かったなぁ。

無事成虫になってくれますように( ^ω^ )♪



クワコ 羽化


こんばんは☆


先日、農工大の横山岳先生がクワコに関する論文を送ってくださいました!

クワコの生殖・産卵と天敵』です。


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この論文は雑誌に掲載されたそうです。


自然の中でのクワコの生態が詳しく書かれていて、

桑の幹の産卵する位置や

交尾、産卵についての観察もとても面白かったです。

特に、天敵についての記述が興味深かったです。


広い桑畑でしらみつぶしに卵を数えたり、

観察をするのは大変そうですがw(゚o゚)w




私の家に保管していた卵は

屋外に置いたものより、

室内に置いてあったものの方が孵化した数が多かった、と思っていましたが、

もしかしたら、孵化後、知らない間に天敵にやられていたのかもしれないなぁと思いました。




冬に卵を採卵、

http://fabreimomushi.hatenablog.com/entry/2019/01/09/230513


春に孵化して、飼育してきたクワコさん、

http://fabreimomushi.hatenablog.com/entry/2019/05/07/162623



その後、

営繭から2週間くらいして羽化しました❣️

羽化もなかなか出てこないものもいたり、

不思議です。


幼虫は夜行性なのに、成虫は昼間にすごいスピードでブンブン飼育器の中で飛び回るので、

標本にした後の写真になってしまいました( ゚Д゚)


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成虫も何となく幼虫と色や雰囲気が一緒、

幼虫と成虫が一致するデザインですね♡


クワコはやっぱり可愛いかった‼️


採卵から羽化までとても楽しい飼育でした。



横山先生、どうもありがとうございました(^o^)



日本蛾類学会 みくに会 2019

こんにちは。


梅雨入りしましたね。

梅雨入りするとまた晴れたりしますね(≧∀≦)


さて、

今日は前回の続き、

みくに会についてですよ。



採集を楽しんでから

今回の会場の長野県伊那市にある仙流荘へ到着しました。


伊那谷、というくらいですから、

谷になっていて、山に囲まれている仙流荘。

目の前には大井川も流れていて、

ライトトラップでは山からたくさんの虫がやってきそうです(^o^)



着いてから、

少し中島秀雄先生と幼虫探しの散策をしました。

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すると目の前に小さい子鹿がしゃがみこんでいました❣️

私たちに気がついてヨタヨタと歩き出しましたが、

どうやらお母さん鹿がごはんを探しに子どもを置いて出かけている途中だったみたいです。

すりすりと鼻を擦り寄せてきた子鹿、

可愛かったなぁ💗


そのあと、受付を済ませて

日本蛾類学会50周年記念の講演を聴きました。発足して2回目のみくに会から参加されている方の今までを振り返るお話は

とても面白かったです。

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夜はいろいろな方のお話を聞いたり、

ライトトラップを見て回ったりしました(^o^)


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いろいろなトラップがあって面白いですね!


私はセダカシャチホコ、アオセダカシャチホコ、ホシオビコケガを頂きました♪


翌朝はイモムシハンドブックの中島秀雄先生による幼虫採集会に参加しました♪


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昨年は4組くらいの参加者でしたが、

今年は20組近くの参加者がいて、

大盛り上がりでした❣️


昨年出版された小学館のイモムシとケムシの図鑑を手掛けていらっしゃった横田光邦さん、前日に講演をして下さった山本光人さんも先生となっていろいろと教えてくださっていました。


私も幼虫に出会いましたよ♪

ヒメヤママユ

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チャバネフユエダシャク

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シロトゲフユシャク

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オカモトトゲエダシャク

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などに出会いました!

標高が高いので、まだフユシャクがいたことに驚きます。


トラガや

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アサギマダラも

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飛んでいました(*^o^*)


みくに会はこの後解散となりました。



この辺りではエゾハルゼミがたくさん鳴いていたり♪

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そのほかにも

猿が木から降りてきたり、

大きなアオダイショウがでてきたり、

自然の豊かさを感じることが出来ました。


学ぶこともありましたし、

今年もみくに会に参加出来て本当に良かったな、と思いました。



たくさんのことを教えてくださった方々、

どうもありがとうございました(^O^)♪



おまけ

翌日に母と蛹になってしまいそうなコたちを急いで標本にしました♪


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日本蛾類学会 みくに会前 採集観察

こんにちは。

今日は6月4日、むしの日ですね❣️


先週末は楽しみにしていた日本蛾類学会のみくに会に参加してきました(*^▽^*)


みくに会は蛾好きの方々が集い、

その地で夜間採集をしたり情報交換をしたりする会です。

昨年、はじめて参加して、いろいろなジャンルに詳しい方々にお会いできました。

そして、普段なかなかいけないところで虫捕りができるのがとても楽しかったので、

今年もいこうと決めていました♪


今回は長野県伊那谷で一泊二日。


行きは早めに出て、

採集、観察を大先輩方とご一緒させて頂きました!

こんな機会はなかなかありません♪

今回はみくに会前の虫捕りについてです。


まずは最初に寄った山梨県こんな場所。

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お出迎えは

コナラにオオトビモンシャチホコ

すごい姿勢のままとまっていました。

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終齢ですが、もう少し大きくなって

赤い部分が目立つようになるみたいです。



アカバキリガ

ヒメノコメエダシャク

オオシマカラスヨトウ

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同じ枝にいました^_^



クヌギにはカシワマイマイ

大先輩がくださいました^_^

毛がすごい。。

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そしてこちらはスイカズラ

モジャモジャのオビガ!

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この二頭は標本にしたいなぁ。


そしてこちらも見つけてくださいました。

クロカタビロオサムシ❣️

枝に登っているところを見ることが出来ました。

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木に登ってケムシを食べるコなので、

ゴハンのイモムシケムシを余分に持って帰ります(≧∀≦)


まだみくに会まで時間があるので

次は長野県に移動です。


こちらはこんなところ。

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環境条件が人間の手で変わったところ、

ベニモンマダラがやってくるようになった地だそうです。

そういうこともあるのですね。


そのベニモンマダラの幼虫がこちら。

クサフジ?にいました。

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とっても綺麗で可愛い幼虫です❣️

まるでゼフィルスのようです♡


難しいみたいですが、

飼育、頑張ってみます♪



そのあとには

ナカグロモクメシャチホコ❣️

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すごいデザイン!

シャチホコ系の幼虫はフォルムが面白いものが多いですよね。

標本にしたらどうなるでしょうかo(^o^)o



幼虫に喜んでいるうちに、気が付けば、

周りはキバネツノトンボがたくさん飛んでるではありませんか!

一度この目で見てみたい、と思っていたコ。

とにかく動きが速いし、読めない( ゚Д゚)

とにかく必至に網を振って、、

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やっと採りました❣️

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格好良いですね(^。^)

自分で捕れて嬉しかったです♪


そのあとは狸の糞に糞虫!

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センチコガネも飛んできました!

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近くでは先生方もそれぞれイモムシを採集していました(^-^)

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みくに会前から

最高に楽しい時間を過ごしてしまいましたよ( ´ ▽ ` )



この後、いよいよみくに会が行われる宿へ移動します!

 

ここまでですでに盛りだくさん❣️

続きはまた次回にしたいと思います(^◇^)


オオミズアオとオナガミズアオ 飼育

こんにちは。

もう金曜日ですね。

1週間が経つのが早いです(*´-`)



今日はオオミズアオオナガミズアオについてですよ。


オオミズアオは蛾の中でも美しいと言われる大型のヤママユガです。


江戸時代、幻想的なてふてふ(チョウチョ)

と言われていたそうです。

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幼虫時代もとっても可愛く、

食草はバラ科、ブナ科、カバノキ科、ミズキ科と広食性。

サクラで飼えるのでとても飼いやすいイモムシなんです(^-^)


オナガミズアオオオミズアオとそっくりな姿の成虫ですが、

都内にはいないので、

未だ採集したことがありません。

出会って違いが分かるかどうかも分かりません(´-`)

でも一度出会ってみたい蛾なんです。


出会ったことがないので、

採卵もしたこともなく、飼育もしたことがありませんでしたが

昨年の飼育から採卵させた方から卵を頂いたので♪

はじめての飼育がかないました(^∇^)


では、

似ている2種類の蛾の幼虫の何が違うのか、比較をしてみたいと思います!



まずは

◉孵化後すぐ


オオミズアオ

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卵はこんな模様。

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幼虫はおしゃれな水玉模様❣️



オナガミズアオ

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卵は白い!?


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幼虫は5本のオレンジ色の線が入っているように見えます。


2頭は似ていません。。



◉2齢と3齢

オオミズアオ


下が2齢、上が3齢

3齢でグリーンになりました。


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水玉は完全になくなり突起に変わりました!

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オナガミズアオ

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こちらは1齢から2齢になった時に

すでに違うコになってますw(゚o゚)w


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こちらも3齢でグリーン(最初は黄色っぽい)になりました!


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◉4齢

オオミズアオ

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ギザギザもはっきりしてきましたよ。

この突起、結構痛いんです( ゚Д゚)


オナガミズアオ

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姿、形、そっくりですよ!


◉突起

オオミズアオ

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オレンジ色の突起から毛が出ています^_^


オナガミズアオ

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黄色い突起の下が黒い!

ここが違う点でしょうか。


オオミズアオ

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茶色(^-^)


オナガミズアオは、

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黄緑色!?


顔も違いましたね(^-^)


この比較、面白いです。

この後ももう少し観察してみたいと思っています♪


でも、オナガミズアオさんの飼育に異変がおきています。

オナガミズアオさん、成長がすごく遅く、

バタバタと倒れていくコがでてきました(T . T)


食草をハンノキでやっていたのですが、

あんまり好きではないみたいなんです(≧∀≦)

オオミズアオのサクラの食いつきと全然違う!


里親さんにたずねたところ、

オオバヤシャブシという植物がこのコたちは好きみたいです。

写真を何度も見て食草探しに行きましたが、

まだ見つかっていません(T . T)

今のところ、ハンノキ、ヤシャブシ似の葉をあげています(^_^;)


終齢までいくでしょうか。。

心配です。


食草の合う合わないは親からの遺伝なのでしょうか。。

いつかいろいろ試してみたいなぁ。


これからどうなるか、、

またご報告しますね(^◇^)




イモムシケムシ 解剖

こんにちは。

 

運動会も終わり、

ホッとしています^_^

 

昨日は代休で、

しぶりにやりたかった解剖をやりましたよ(^-^)♪

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今、イモムシ、ケムシは終齢ピークで、これを逃すとまたしばらく実験は出来なくなるのです。

…生き物は待ってくれません(≧∀≦)

 

昨年は農工大で横山先生に、

解剖の基本的なやり方を教わり、

神経球がどんな感じでどこにあるのか、

見ることが出来ました。

 

今回は脳から神経索がお尻の方まで繋がっている様子を実際に見てみようと思いました。

 

昨年、神経の実験をして、

結局結論は出なかったのですが(≧∀≦)

まだたまに神経のことを考えているのです(笑)

 

イモムシケムシは神経球が各節にあって、

それを繋いでいるのが神経索です。

 

おおまかにしか分かりませんが、

人間とは全然違う仕組みですよね。

 

 

今回実験させてもらう病気のコに御礼を言って始めますm(__)m。

 

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まずは、

背中側から開きます。

 

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絹糸腺を取り出してみました。

終齢ですので、ついついテグス糸が取りたくなってしまいます。

 

 

続いて、腸などを外し、、

お腹側についている神経索の周りの脂肪などを丁寧に外していきます。

(そのようなことが横山先生の本に書いてあります)

 

そして、

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丁寧にやったのですが、

脳を先にやっていなかったせいか?

食道下の神経のところで、

切れました、、、( ゚Д゚)

いくら慎重にやっても難しかったです。

 

でもこんな感じで頭からお尻に向かって繋がっているのが分かりました。

 

神経球のない節がいくつかあるのも

驚きました‼️

 

 

よく見ると、

神経球からでている神経でしょうか。

すごいです。。

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実際に見てみると、

想像していたことと違うことがあるので、

実際に自分の目で観察しみることは大切ですね。

 

 

久しぶりでしたが、

解剖はやっぱり楽しかったです(^∇^)♪

幼虫さんにはかわいそうですが。

 

今年は昨年までとは全然違う実験をしているのですが、

こちらはなかなか上手くいきません(T . T)

成功までに時間がかかりそうですが、

経験が足りないので仕方がありません。

 

でも、頑張りたいと思います。(^ν^)